2019-04-09 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
また、国税収納金整理資金は、収納済み額七十五兆九千八百四十七億余円、支払い命令済み額十四兆八千百三十八億余円、歳入組入れ額五十九兆八千九十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの受け払い額を検査完了いたしました。 平成二十九年度の政府関係機関につきまして、会計検査院は四政府関係機関それぞれの収入、支出の決算額を検査完了いたしました。
また、国税収納金整理資金は、収納済み額七十五兆九千八百四十七億余円、支払い命令済み額十四兆八千百三十八億余円、歳入組入れ額五十九兆八千九十六億余円でありまして、会計検査院はこれらの受け払い額を検査完了いたしました。 平成二十九年度の政府関係機関につきまして、会計検査院は四政府関係機関それぞれの収入、支出の決算額を検査完了いたしました。
次に、平成二十九年度における国税収納金整理資金の受入れ及び支払いにつきましては、同資金への収納済み額は七十五兆九千八百四十七億円余であり、支払い命令済み額及び歳入組入れ額は七十四兆六千二百三十四億円余でありまして、差引き一兆三千六百十二億円余が平成二十九年度の資金残高となります。
次に、昭和四十三年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は五兆五百六億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は五兆四百億円余でありますので、差し引き百五億円余が昭和四十三年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかわる還付金の支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十三年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は五兆五百六億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は五兆四百億円余でありますので、差し引き百五億円余が、昭和四十三年度末の資金残額と相なるのであります。これは、主として国税にかかわる還付金の支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十二年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は四兆千九百三十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は四兆千八百三十一億円余でありますので、差し引き百億円余が、昭和四十二年度未の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかる還付金のうち、支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十二年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は四兆千九百三十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は四兆千八百三十一億円余でありますので、差し引き百億円余が、昭和四十二年度末の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかる還付金のうち、支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十二年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は四兆千九百三十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は四兆千八百三十一億円余でありますので、差し引き百億円余が昭和四十二年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかわる還付金のうち、支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十二年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありまするが、資金への収納済み額は四兆千九百三十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は四兆千八百三十一億円余でありますので、差し引き百億円余が昭和四十二年度末の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかわる還付金のうち、支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十一年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆四千七百四十四億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆四千六百八十億円余でありますので、差し引き六十三億円余が、昭和四十一年度末の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかる還付金のうち支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十一年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆四千七百四十四億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆四千六百八十億円余でありますので、差し引き六十三億円余が昭和四十一年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち、支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十一年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆四千七百四十四億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆四千六百八十億円余でありますので、差し引き六十三億円余が、昭和四十一年度末の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかわる還付金のうち支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十一年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆四千七百四十四億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆四千六百八千億円余でありますので、差し引き六十三億円余が、昭和四十一年度末の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかる還付金のうち支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆千九十八億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆千八億円余でありますので、八十九億円余が、昭和四十年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち支払決定済みであって支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆千九十八億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆千八億円余でありますので、八十九億円余が、昭和四十年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち支払い決定済みであって支払い命令未済のものであります。
次に、昭和四十年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は三兆千九十八億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は三兆千八億円余でありますので、八十九億円余が昭和四十年度末の資金残額となるのであります。 次に、昭和四十年度政府関係機関の決算でありますが、その内容につきましては、それぞれの決算書を御参照願いたいと存じます。
次に、昭和三十九年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は二兆九千八百九十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆九千八百十六億円余でありますので、七十六億円余が昭和三十九年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち支払い決定済みであって支払い命令未済のものであります。
次に、昭和三十九年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は二兆九千八百九十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆九千八百十六億円余でありますので、七十六億円余が昭和三十九年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち、支払い決定済みであって、支払い命令未済のものであります。
次に、昭和三十九年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は二兆九千八百九十二億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆九千八百十六億円余であります。したがって、七十六億円余が昭和三十九年度末の資金残額と相なるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち、支払い決定済みであって支払い命令未済のものであります。
次に、昭和三十八年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は二兆五千六百十九億円余でありまして、この資金から支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆五千五百四十七億円余でありますので、七十一億円余が昭和三十八年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかわる還付金のうち支払い決定済みであって支払い命令未済のものであります。
次に、昭和三十八年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、資金への収納済み額は二兆五千六百十九億円余でありまして、この資金から支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆五千五百四十七億円余でありますので、七十一億円余が、昭和三十八年度末の資金残額となるのであります。これは主として国税にかかる還付金のうち、支払い決定済みであって支払い命令未済のものであります。
次に、昭和三十七年度における国税収納金整理資金の受け入れ及び支払いでありますが、この資金への収納済み額は二兆二千二百一億円余でありまして、この資金からの支払い命令済み額及び歳入への組み入れ額は二兆二千百四十六億円余でありますので、五十四億円余が昭和三十七年度末の資金残額となるのであります。これは、主として国税にかかる還付金の支払い決定済み支払い命令未済のものであります。
なお、国税収納金整理資金の受け払い額は、収納済み額二兆二千二百一億余円、支払い命令済み額と歳入組み入れ額の合計二兆二千百四十六億余円であります。 政府関係機関の昭和三十七年度決算額の総計は収入二兆三千六百九十二億円、支出二兆千七百四十七億余円でありまして、前年度に比べますと、収入において三千二百五億余円、支出において三千二百七十五億余円の増加となっております。